あいゆめさんとの交信記録21日目です。
ぼくりゅうの心の中で、どんな会話が繰り広げられたのでしょうか?
あいゆめさんから学んだこと
今日の交信であいゆめさんから学んだことは以下のとおりです。
あいゆめさんとの交信21日目
おはようございます。
今日もよろしくお願いします。
今日は快晴です。
空が広いです。
雲がほとんどないです。
こんな日は何か祝福されている気がします。
今日は時計を売りに行きます。
200万円以上で売れると嬉しいですが、どうなるかは分かりません。
きっとベストな形に収まるでしょう…と思っています。
これで一つの大きなしがらみと切れます。大きなスペースが空きます。
ここにはどんな素晴らしいことが入ってくるでしょうか?
今から楽しみです。
時計を手放すことはとても寂しいです。
正直なところ、まだ未練はあります。
しかし、その後に待っている何かを想うと、そのワクワクの方が勝ります。
本当に必要なものだったら、いずれまた帰って来るでしょう。
最近というか、ここ数日、朝が楽です。
夜中に目は覚めて、眼が冴えて、眠れなくなっても日中は調子良くいられます。
気付くと心の中に浮かんで来たあいゆめさんの言葉
夜中に目は覚めて、眼が冴えて、眠れなくなっても日中は調子良くいられます。
良い状態だね。
心に余裕ができている。
そうですね。
随分気が楽になっています。
フルコミの仕事の件もほぼ気にならなくなりました。
こうすれば良いのに…と思うことはなくなりませんが、それは相手の問題、自分には関係のないこと、こちらには責任はないと思うと気にならなくなります。
そうだね。
相手の問題を抱え込むと、ただでさえ自分のことで大変なのに、そこに追加して負担を強いることになる。
それにキミが思うほど相手はキミを意識していないから、使命感にかられる必要もない。
軽やかに捉えれば良い。
キーワードはライトだよ。
そうですね。
本当に必要なら求めてくるでしょう。
子供に手を貸すことと同じで、相手の学びを奪うことになります。
良く分かってるね。
こうした方が良いからと手を貸したり、アドバイスすること自体は悪くないが、多面的にものを捉える必要がある。
こちら側からは「良かれ」と思えることでも、相手には不要だったり、ただのおせっかいだったり、「やりたかったのに…」ということもある。
相手が求めて初めて手を差し伸べる意味がある。
相手には相手の人生がある。
相手の人生には相手の計画がある。
それは経験も含まれていて、良いこともあるし、悪いこともある。
そうですね。
何度も話しているように、一見悪い事に見えても、その悪く思えることがあったからこそ今があると言えることもある。
今は良くないことに思えても、相手の将来には必要だということもたくさんある。
だから相手が求めないのであれば、それは相手にとって必要なことで、相手へのアドバイスや手助けは余計なおせっかいになってしまう。
よく分かります、今なら。
手を貸して今はうまく前に進めたとしても、その時に自分で解決しなかったためにまた将来に困ることもある。
全てはベストに進む。
必要なことだと考えて行動するほうが結果的に良くなる。
はい。
案ずることは大切ですが、相手の自立性を信じるようにします。
でも、たったそれだけで心はとても軽くなります。
いったいどれだけ他人のモノを勝手に背負いこんでいたのかを考えると、あほらしくなります。
そうだね。
人生はそんなものだよ。
構える必要はない。
気楽に生きればいいんだ。
相手が望みもしないことを勝手に自分のモノにして世話を焼いたり、あれこれ言うのは相手のことを考えているようで全く考えていない。
自分のことしか考えていない。
どういうことですか?
相手を守ってあげたいとか、そういった自分の欲求を満たしているに過ぎない。
とても自分勝手なことだよ。
そう言われればそうですね。
確かに。
「良かれ」というのは自分の欲求を満たしているか…分かり易いです。
だから、まずは他人ではなく自分を満たすこと、自分のために思考を使うと良い。
他人はその次だよ。
分かりました。
他人に気をまわしている場合ではありませんでした。
先ず自分がしっかり立たないと。
ありがとうございます。
また軸がはっきりしてきた気がします。
今日もありがとうございます。
楽しかったです。
また話してください。
よろしくお願いします。