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19日目◇どれだけ心の中に神様を招いているかが大切だよ

交信記録50日間
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一日一回でも心に神様を招いているなら繋がっていられる。
一日一回でも心に神様を招いているなら繋がっていられる。

あいゆめさんとの交信記録19日目です。

ぼくりゅうの心の中で、どんな会話が繰り広げられたのでしょうか?

あいゆめさんから学んだこと

今日の交信であいゆめさんから学んだことは以下のとおりです。

  • どれだけ心の中に神様を招いているかが大切だよ。
  • 一日一回でも心の中に神様を招いているなら、神様とは繋がっていられる。
  • 境内の空気で浄化されると同時にエネルギーももらえるから、行くメリットは大いにある。
  • 龍神だということもキミたちに分かりやすく具現化しているだけだ。
  • 色はキミたちの世界が作り出した概念に過ぎない。
  • キミの目に映るものが私が見ている世界だ。

あいゆめさんとの交信19日目

  • ノートに書き記した原文そのままに掲載しています。
  • セリフも含めて、全て心の中で起こったことを記しています。

こんにちは。

今日もよろしくお願いします。

今日も雨が降っています。

明日は晴れるようですが、暑いと雨が恋しくて、雨が続くと太陽が恋しくて、人は勝手な生き物ですね。

さて、今日は何を話しましょうか?

神社について聞かせてください。

あいゆめさんは龍神様なので、神様のことは良く知っていると思います。

以前住んでいた所では、氏神さんがすぐ近くにあったので毎日お参りに行っていました。

お参りだけでなく家の神棚も拝んでいました。

今は氏神さんが少し離れたところにあるので、頻繁には行けません。

お朔日参りは行くようにしていますが、頻繁に行けていないことが少し後ろめたく感じます。

家の神棚には毎日手を合わせていますが、神様はどう考えてられるのでしょうか?

気付くと心の中に浮かんで来たあいゆめさんの言葉

ぼくりゅう
ぼくりゅう

家の神棚には毎日手を合わせていますが、神様はどう考えてられるのでしょうか?

あいゆめさん
あいゆめさん

何も問題はない。

物理的な距離や回数ではなく、繋がりが大切だ。

どれだけ心の中に神様を招いているかが大切だよ。

一日一回でも心の中に神様を招いているなら、神様とは繋がっていられる。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

そうなんですね。

神社に行ってお参りすることが大事だと思っていました。

あいゆめさん
あいゆめさん

もちろん神社へ足を運ぶことは良いことだし、何より境内の空気で浄化されると同時にエネルギーもいただけるから、行くメリットは大いにある。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

確かにそうですね。

以前、伊勢神宮にお参りに行った時には、その空気感に圧倒されました。

あいゆめさん
あいゆめさん

頂点だからね。

伊勢神宮はピリッとする。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

あいゆめさんでもピリッとするんですね。

あいゆめさん
あいゆめさん

そうだね。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

神様の上下があるからですか?

あいゆめさん
あいゆめさん

そういう訳ではない。

しかし、長年神聖な場所として大切にされて来た場所はエネルギーが溢れているので、たくさんの刺激を受ける。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

そうですか。

本で龍神様は神様の眷属だと読みましたが、その辺りはどうですか?

あいゆめさん
あいゆめさん

人が創造したものだからね。

上下という概念はない。

ただ、次元の違いによるエネルギーの大小はある。

龍神だということもキミたちに分かりやすく具現化しているだけだ。

真の状態に形はない。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

どういうことですか?

あいゆめさん
あいゆめさん

物質ではないということだ。

キミたちが住む物理的な世界にはいないからね。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

そうなんですね。

この前もそのようなことを伺いましたね。

あいゆめさん
あいゆめさん

そう。

エネルギーだからね。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

そこがよく分からないですが、この前も結局理解できなかったので、とりあえずそういうものだと捉えておきます。

あいゆめさん
あいゆめさん

それが良いだろう。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

あいゆめさんにはこの世界はどのように見えているんですか?

あいゆめさん
あいゆめさん

キミが見ているものと同じだ。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

色はあるんですか?

白黒ですか?

あいゆめさん
あいゆめさん

キミが見ているものと同じだ。

色はキミたちの世界が作り出した概念に過ぎない。

キミの目に映るものが私が見ている世界だ。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

色が概念ですか。

あいゆめさん
あいゆめさん

そうだ。

例えば赤という色があるだろう。

これを客観的に説明することはできるかな?

ぼくりゅう
ぼくりゅう

そうですね、リンゴのような色です。

あいゆめさん
あいゆめさん

それは例えだね。

リンゴのような色とはどんな色かな?

ぼくりゅう
ぼくりゅう

んー…情熱的な心が燃えるような色です。

と言うか、言葉で表すには限界があります。

あいゆめさん
あいゆめさん

そうだね。

赤と言っても正しく説明することはできない。

例えて表現することは可能だが、キミと他人とで見えている色が同じとは限らない。

見えているものが同じかどうかは分からないが、「目の前にあるこの色は赤と呼ぼう」と決めただけのことだ。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

だから色は概念なんですね。

何となく分かりました。

今日はなんだか頭が痛いです。

朝から勉強でたくさんの数字を扱ったからかも知れません。

あいゆめさん
あいゆめさん

暖かいものを飲んで、ホッとする時間を作ると良い。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

ありがとうございます。

そうします。

あいゆめさん
あいゆめさん

今日はこれぐらいに。

ぼくりゅう
ぼくりゅう

はい。

そうします。

今日もありがとうございます。

今日も楽しかったです。

また話してください。

よろしくお願いします。

キミの目に映るものが私が見ている世界だ。
キミの目に映るものが私が見ている世界だ。
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